2025/8/14 (木)
開場:18:00
開演:18:30
※雨天時はホール隣接駐車場の利用ができない場合がございます。隣接駐車場が利用できない場合は近郊駐車場にご駐車いただきシャトルバスにて順次ホールにご案内いたします。この影響により雨天時は開演・終演時間がそれぞれ30分程度遅れることが予想されますので予めご了承ください。
開場:18:00
開演:18:30
※雨天時はホール隣接駐車場の利用ができない場合がございます。隣接駐車場が利用できない場合は近郊駐車場にご駐車いただきシャトルバスにて順次ホールにご案内いたします。この影響により雨天時は開演・終演時間がそれぞれ30分程度遅れることが予想されますので予めご了承ください。
ソウル出身。マンハッタン音楽院で修士号を取得。ベルヴェデーレ国際声楽コンクール(オーストリア)、プッチーニ・アラネーゼ国際コンクール、ディカーポ・オペラ・コンクール(以上アメリカ)など多くの受賞歴を持つ。1999年、サンフランシスコ歌劇場「ドン・ジョバンニ」タイトルロールでオペラ・デビュー。2001年ライン国立歌劇場「トゥーランドット」ピン役でヨーロッパ・デビュー。その後、ボルドー歌劇場「セビリャの理髪師」フィガロ役、バンコク・オペラ「さまよえるオランダ人」オランダ人役、ネヴァダ・オペラ「カルメン」エスカミーリョ役など、世界各地で幅広く活躍。
日本では2001年新国立劇場「魔笛」パパゲーノ役でデビュー。兵庫芸術文化センター制作オペラには「蝶々夫人」シャープレス、ヤマドリの2役を始め、「トスカ」アンジェロッティ役、「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ役に出演。また佐渡裕指揮・兵庫芸術文化センター管弦楽団定期演奏会「ドイツ・レクイエム」、「カルミナ・ブラーナ」、アルミンク指揮・新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会「こうもり」フランク役、広上淳一指揮・京都市交響楽団「ミサ・ソレムニス」、現田茂夫指揮札幌交響楽団「HTB・朝日ジルベスターコンサート」など、国内オーケストラとも多数共演を重ねている。また、「サントリー 1万人の第九」、テレビ朝日系「題名のない音楽会」に度々出演。
エイベックス・クラシックスよりCD「Questo Amor~この愛を」をリリースしている。
母国・韓国では国営放送(KBS)の大河ドラマ「大王世宗」の主題歌や「開かれた音楽会」などに度々出演し、絶大な人気を博している。
Photo: Yuji Hori.
今、活躍が最も注目されるバス・バリトンのひとり。
日本大学芸術学部、ウィーン国立音楽大学修士課程を首席で修了。末芳枝、R. ハンスマン、R. ホルの各氏に師事。2023年デビュー15周年。グラーツ歌劇場、ウィーン・フォルクスオーパーの専属歌手として約500公演に出演するなど精力的な活動を経て、オペラやオーケストラのソリストとしてウィーンを拠点に活躍している。
欧州ではウィーン楽友協会、ベルリンフィルハーモニーなどで佐渡裕、N.アーノンクールら数々の著名指揮者との共演多数。またブレゲンツ音楽祭の湖上オペラ『トゥーランドット』『カルメン』に連続出演を果たしている。日本では新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』、兵庫県立芸術文化センター『ラ・ボエーム』、びわ湖ホール『ニュルンベルクのマイスタージンガー』、佐渡裕指揮新日本フィルハーモニー交響楽団「第九」、飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団「ドイツ・レクイエム」に出演。
2023/2024シーズンは欧州にてフォルクスオーパー『魔笛』など出演を予定している。日本国内では兵庫県立芸術文化センター『ドン・ジョヴァンニ』、尾高忠明指揮大阪フィルハーモニー交響楽団、飯森範親指揮群馬交響楽団の定期演奏会などに出演予定のほか、デビュー15周年記念リサイタルをさくらホール(渋谷区文化総合センター大和田)で予定している。CDはシューベルト「冬の旅」を日本アコースティックレコーズからリリース。
Photo: 武藤章
日程
開場:18:00
開演:18:30
※雨天時はホール隣接駐車場の利用ができない場合がございます。隣接駐車場が利用できない場合は近郊駐車場にご駐車いただきシャトルバスにて順次ホールにご案内いたします。この影響により雨天時は開演・終演時間がそれぞれ30分程度遅れることが予想されますので予めご了承ください。
会場
〒401-0304 山梨県南都留郡富士河口湖町河口3030
0555-76-8822
出演
キュウ・ウォン・ハン
(バリトン)
ソウル出身。マンハッタン音楽院で修士号を取得。ベルヴェデーレ国際声楽コンクール(オーストリア)、プッチーニ・アラネーゼ国際コンクール、ディカーポ・オペラ・コンクール(以上アメリカ)など多くの受賞歴を持つ。1999年、サンフランシスコ歌劇場「ドン・ジョバンニ」タイトルロールでオペラ・デビュー。2001年ライン国立歌劇場「トゥーランドット」ピン役でヨーロッパ・デビュー。その後、ボルドー歌劇場「セビリャの理髪師」フィガロ役、バンコク・オペラ「さまよえるオランダ人」オランダ人役、ネヴァダ・オペラ「カルメン」エスカミーリョ役など、世界各地で幅広く活躍。
日本では2001年新国立劇場「魔笛」パパゲーノ役でデビュー。兵庫芸術文化センター制作オペラには「蝶々夫人」シャープレス、ヤマドリの2役を始め、「トスカ」アンジェロッティ役、「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ役に出演。また佐渡裕指揮・兵庫芸術文化センター管弦楽団定期演奏会「ドイツ・レクイエム」、「カルミナ・ブラーナ」、アルミンク指揮・新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会「こうもり」フランク役、広上淳一指揮・京都市交響楽団「ミサ・ソレムニス」、現田茂夫指揮札幌交響楽団「HTB・朝日ジルベスターコンサート」など、国内オーケストラとも多数共演を重ねている。また、「サントリー 1万人の第九」、テレビ朝日系「題名のない音楽会」に度々出演。
エイベックス・クラシックスよりCD「Questo Amor~この愛を」をリリースしている。
母国・韓国では国営放送(KBS)の大河ドラマ「大王世宗」の主題歌や「開かれた音楽会」などに度々出演し、絶大な人気を博している。
https://crystalarts.jp/artist/kyu/
平野 和
(バリトン)
今、活躍が最も注目されるバス・バリトンのひとり。
日本大学芸術学部、ウィーン国立音楽大学修士課程を首席で修了。末芳枝、R. ハンスマン、R. ホルの各氏に師事。2023年デビュー15周年。グラーツ歌劇場、ウィーン・フォルクスオーパーの専属歌手として約500公演に出演するなど精力的な活動を経て、オペラやオーケストラのソリストとしてウィーンを拠点に活躍している。
欧州ではウィーン楽友協会、ベルリンフィルハーモニーなどで佐渡裕、N.アーノンクールら数々の著名指揮者との共演多数。またブレゲンツ音楽祭の湖上オペラ『トゥーランドット』『カルメン』に連続出演を果たしている。日本では新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』、兵庫県立芸術文化センター『ラ・ボエーム』、びわ湖ホール『ニュルンベルクのマイスタージンガー』、佐渡裕指揮新日本フィルハーモニー交響楽団「第九」、飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団「ドイツ・レクイエム」に出演。
2023/2024シーズンは欧州にてフォルクスオーパー『魔笛』など出演を予定している。日本国内では兵庫県立芸術文化センター『ドン・ジョヴァンニ』、尾高忠明指揮大阪フィルハーモニー交響楽団、飯森範親指揮群馬交響楽団の定期演奏会などに出演予定のほか、デビュー15周年記念リサイタルをさくらホール(渋谷区文化総合センター大和田)で予定している。CDはシューベルト「冬の旅」を日本アコースティックレコーズからリリース。
https://www.japanarts.co.jp/artist/yasushihirano/
瀬山智博
(ピアノ)
https://www.tomohiroseyama.com/
曲目
チケット
有料公演
発売日:2025年7月6日(日) 10:00〜
券種 | 区分 | 料金 |
---|---|---|
指定席 | 一般 | ¥5000 |
指定席 | 会員 | ¥4500 |
指定席 | 町民 | ¥4200 |
指定席(高校生以下) | 一般 | ¥1500 |
指定席(高校生以下) | 会員 | ¥1300 |
指定席(高校生以下) | 町民 | ¥1200 |
※ 都合により曲目の一部が変更になる場合があります。予めご了承願います。
※ 3才以下のお子様の入場はご遠慮願います。 尚、観覧可能な母子室はございませんので、予めご了承ください。
※ 会員料金はステラシアターフレンドリークラブのみの設定。ステラシアターへ申込みください。
※ 町民料金は、富士河口湖町民のみの設定。ステラシアターへ申込みください。
プレイガイド
お問い合わせ
富士山河口湖音楽祭実行委員会(河口湖ステラシアター内)
0555-72-5588 (10:00~16:30 火曜・祝翌日休館日)
https://stellartheater.jp/
主催:富士山河口湖音楽祭実行委員会
共催:富士河口湖町/富士河口湖町教育委員会/河口湖円形ホール
企画・制作:富士山河口湖音楽祭実行委員会/河口湖ステラシアター
運営協力:河口湖ステラシアターサポーターズクラブ